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エボラ出血熱とは?日本のインフルエンザ治療薬が特効薬になる?

      2014/12/02


名前だけは知っていたエボラ出血熱

死者が1000人を超えたエボラ出血熱が流行しています!

エボラ出血熱が確認されて38年たちますが、初めてWHOから緊急事態宣言が出されました。

WHOは、エボラ出血熱の40年近い歴史の中で最大で最も深刻で最も複雑な感染拡大だと言っています。

エボラ出血熱はインフルエンザとは違い、空気感染ではないので物理的に隔離すれば感染を防げる病気であると専門家は言っていますが、やはり怖い病気であると言えます。

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱とはラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱と同じ、ウイルス性出血熱でエボラウイルスによる急性熱性疾患です。

自然界の宿主はオオコウモリかともいわれていますが、今もって不明であり、ワクチンや治療法がないというとても怖い病気です。

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エボラ出血熱の症状

症状は、発熱、悪寒(おかん)、頭痛、筋肉痛、吐き気・嘔吐、胸痛、腹痛、咽頭痛(いんとうつう)、下痢、紫斑、吐血、下血、意識障害などがあり目や口などから出血し死に至る場合もあります。
潜伏期間は2日~21日で、感染者の死亡率は50縲鰀90%です。

エボラ出血熱の感染経路

特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染します。

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多数の死者を出すことで、しばしば注目を浴びています。2000年10月にウガンダ北方のグルで流行があったことは耳新しいできごとです。

流行している地域ではエボラ出血熱に対する認識が低く、人がなくなると死者をなでる風習があることなども感染拡大している理由の一つではないかといわれています。

エボラ出血熱の感染はなぜ広がったのか?

  1.病気への基本的な理解不足
  2.遺体を洗う“埋葬の風習”
  3.経済の活性化にともなう人の移動
  4.医療現場の疲弊

アフリカのギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアに感染者がたくさんいますが、アメリカ、スペインでも感染者の報告があります。(リベリアで感染後帰国)

エボラ出血熱のワクチン開発現状は?

エボラ出血熱には有効な治療法やワクチンはなく、安静、ショックに対する治療、輸液・循環の管理などの対症療法が基本です。

しかし、日本のインフルエンザの薬がエボラ出血熱の有力な治療薬になるかもしれないというニュースが流れました。

これは富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬『ファビピラビル』です。

今年初め、マウス実験で、ファビピラビルがエボラ出血熱に有効だという可能性が明らかになり、今年3月、日本で製造販売承認をすでに取得しています。

アメリカ国防総省では、治験から許可までの手続きを早くすることを検討していて、1年以内の早期投入を目指しています。

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