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南海トラフ巨大地震は予知できる?その時私はこうする!

      2014/12/02


天災(災害)は忘れたころにやって来る!

日本は地震活動期に入ったので、巨大地震はいつ起きてもおかしくない!。

その時、命を守る為に『備えあれば憂いなし』を準備しておくことはとても大事なことです。

南海トラフ巨大地震がいつごろ起こるのか予知できるのだろうか?

地震 家が倒れる

南海トラフ巨大地震が起こったら!

南海トラフ巨大地震はいつ起こるのか?

巨大地震はいつ起きるのか誰もが知りたいことですが、残念ながら予知はできません。

これは政府の中央防災会議作業部会が2013年5月28日に「確度の高い予測は困難」と発表しました。
「予知よりも減災に力を注ぐべきだ」との見解が示されたのです。

南海トラフ地震の被害想定が発表されていますが、我々一般市民は巨大地震だからと諦めないで、できることはあるのでやるべき事をやっておきましょう!

そもそも、南海トラフとはどういったものなのか?

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南海トラフとは?

南海トラフと日本海溝

南海トラフとは?日本海溝とは?


「南海トラフ」と当り前のように言っていますが、そもそも「トラフ」って何でしょう?

南海トラフとはプレートの沈み込む場所「海底の溝」のことです。

2011年3月11日に起こった東日本大震災は、日本海溝で発生しました。
日本海溝も「海底の溝」のことです。

同じ「海底の溝」だったら「南海海溝」、あるいは「日本トラフ」でもいいのでは?
そう思いませんか?

「トラフ」と「海溝」の違いは、深さなんです。
水深6000m未満のものを「トラフ」、それ以上を「海溝」と呼んでいるのです。

いつ起こっても不思議ではない巨大地震が起きた時、私たちがすることをあらかじめ知っておくことがとても大事になってきますね。

これから順番に見ていきましょう!

緊急地震速報が流れたらどうする?

緊急地震速報

緊急地震速報が流れたらどうする?

家にいる時
緊急地震速報が流れたら、まず身の安全を最優先にすることです。
たとえ火の始末よりもです!
丈夫な机の下にもぐる。
倒れそうな家具などから離れる。
電車に乗っている時
電車は緊急停止をするため、大きな衝撃が来ます。
衝撃に備えて、倒れないようにつり革や手すりなどにしっかりつかまります。
電車は丈夫な鉄の箱なので、焦って外に出たりしないで、乗務員の指示に従って行動しましょう。
地下鉄に乗っている時
地下鉄に乗っている時は、あわてて電車から飛び降りない。
乗務員や駅員の指示に従い、電車から降りる場合は線路脇の高圧電線に注意する事。
地下街にいる時
地下街では60mごとに非常口があるので、人が殺到している出口は避けましょう。

火の始末は揺れが収まってからで間に合います。
都市ガスもプロパンガスも揺れを感知すると止まるようになっているからです。

それよりも大事なことは、避難する時は通電火災予防のために、必ず電気のブレーカーを落としてから避難するようにしましょう。

防災グッズもいろいろ販売されています。
我が家で揃えておきたい防災グッズは?

最低限揃えておきたい物

防災用品
テレビや新聞などで揃えておきたい防災グッズがよく特集されていますが、私たちと防災のプロが選ぶものに大きな違いがあります。

私など、一番は水と思いますが、防災のプロは5位以内にも入っていません。

◆防災のプロが選ぶ防災グッズ

1位 笛・ブザー
2位 懐中電灯
3位 携帯トイレ
4位 マスク
5位 ポリ袋

◆一般の人が選ぶ防災グッズ

1位 水
2位 非常食
3位 懐中電灯
4位 ラジオ
5位 携帯充電器

防災のプロの方たちは、まず命や体を守るものを優先させています。
このほかにも、折畳めるタイプのヘルメット、被るタイプの防煙フードなど用意しています。

防災グッズは避難するために必要な物と、避難生活を送る為に必要な物があります。
住んでいる場所によっても、必要な物は人それぞれ違いますので、自分に必要な物を洗い出して用意しておきましょう。

用意しておきたい物

今までは3日分の水と食料を用意しておきましょうと言っていましたが、巨大地震が起こる可能性があるので7日分は用意しておきましょうと言われています。

中には、できれば1カ月は何とか生活できるようにしましょうと言う防災のプロの方もいます。

水に関しては、大人は1日に3リットル必要とされているので、1週間分では21リットル必要となります。
これには、手を洗ったりする量は含まれていないので、本当に最低限必要な量となりますね。

食糧に関しては、日ごろからローリングストック法にしておくと用意しやすいですね。
ローリングストック法とは、食べながら備蓄するという考え方です。

この方法をやっている方は多いと思います。
私は、何十年も前から、例えば醤油など蓋を開けて使っているものとは別に新しいものがいつもあるようにしていました。
巨大地震を意識してからは、日持ちのするものはストックする量を増やしました。

災害に合った方のほとんどの方がトイレに困ったと話しています。
携帯トイレは必ず用意しておきたいですね。

女性はパンティーライナーを揃えておくと、しばらくは洗濯できなくても大丈夫です。

その他には、赤ちゃんのいる家庭やお薬が必要な方などそれぞれの家庭での必要な物は違ってきますので、我が家だけの必需品も用意しておきましょう。

私の経験から絶対やっておくべきこと!

地震 机の下に入る

地震が来たらまず身の安全!


私の住んでいるところは台風も地震もあまり来ない地域ですが、2014年3月14日の午前2時6分に、九州と四国の間にある伊予灘を震源とするマグニチュード6.2の地震がありました。

震度5強のところがあり、広範囲に揺れましたが、私のところは震度4でした。

こんなに揺れたのは何十年ぶりかではないかと思います。
この地震があった時は、揺れている中電気はつけましたが、もう収まるかな、もしかすると南海巨大地震なので、さらに揺れるのかと思っただけで何も行動していませんでしたと言うより行動できませんでした。

この時、思ったのは、普段は頭の中で漠然と考えているだけだったので、夜中、真っ暗な中で揺れるというのがこんなに恐怖があったのかということでした。

時間的に夜中ですから当然電気は消して寝ていたので真っ暗です。
真っ暗闇の中でユッサユッサ揺れたことはすごい恐怖でした。

これを教訓にして、いろんな条件でのシュミレーションをしておく必要があると強く思いました。

 ・夜中、暗い時
 ・食事の支度中
 ・外出中
 ・仕事中
 ・乗り物に乗っている時

など、例えば夜寝る時には、寒い時期にはジャンパーなど、上に羽織るもの、履物、バッグを枕元に置いておき、いざという時にはジャンパーを着てバッグを持って逃げることをイメージするのです。

まず、防寒着を着る、履物を履く、バッグを持ってここの入り口から外へ出るというようにイメージトレーニングします。

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