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高齢者講習の体験!その内容は役に立つ?

      2017/12/26


高齢者講習のはがきが届きました!
70歳の誕生日が半年くらい過ぎたころだったでしょうか・・・

来たかあ~!」って感じでした。

ここ数年、高齢者特有の事故、アクセルとブレーキを間違えてしまったり、同時に踏んでしまうという事故、高速道路の逆走も増えていますね。
だからでしょうね、「高齢者講習」のような制度ができたんでしょうか。

ちょうど、良い時期に年寄りに「お前は年を取り、いろんなところが衰えているんだよ。それを自覚しなさい!」と教えられているような・・・
私にとってそんな感じの高齢者講習でした。

さてさてその内容ですが、「これって高齢者にとって必要なことなの?」と思う方もいらっしゃるようです。

それでは私が受講した高齢者講習の内容を見ていきましょう!

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高齢者講習の内容

70歳の誕生日から半年後くらいに公安委員会からの「講習のお知らせ」はがきが届いたところから始まりました。
75歳以上の方は、認知機能検査があります。

高齢者講習の内容ですが、私の場合以下の順番で行われました。

高齢者講習の順番
  1. テキスト配布
  2. 担当者からの注意事項
  3. 問診票記入
  4. 実技指導
  5. 運転適性検査

以上ですが、4番目の実技指導と5番目の運転適性検査は、その時の組み合わせにより前後します。
それでは、どのような内容だったのか順番に詳しく見ていきましょう!

1.テキスト配布

渡されたのは「高齢者のための交通教本」なるものでした。
運転するうえでごくごく当たり前のことが書かれていました。

高齢者が運転する時に、加齢による身体機能の衰えを知り、どんなところを注意して運転すればいいかなど、詳しく書いています。
年を取ると、この当たり前のことを見逃していることが多いんですよね。

2.担当者からの注意事項

今日これからどのような順番で行うのか、時間がどれくらいかかるのかなどの話がありました。
それと、さすが高齢者講習ですね、トイレの注意もしっかり言われました。

2.問診票記入

問診票に記入する項目は以下のものがありました。
当てはまるところにチェックを入れていきます。

  • 免許種別
    大型 中型 準中型 普通 大特 大二輪 普二輪 原付
  • 運転頻度
    毎日 時々 運転しない
  • いつも運転している車種
  • 実技で使う車の希望
    マニュアル自動車 オートマチック自動車 原動機付自転車
  • 自動車の運転は好きか嫌いか
  • 自動車の運転に自信があるかないか
  • 最近(1年以内)事故やヒヤリ体験の有無
  • 車を運転できないときの代替移動手段
    家族の運転 友人 列車・バス その他
  • 体調がすぐれないとき・夜間・悪天候時・不慣れな道路・狭い道を運転することがあるか
  • 混雑した道路(駅前等)・高速道路・長時間・長距離・渋滞時に運転することがあるか

以上の質問項目がA4用紙の裏表にありました。
表面が終わったので、裏面には何があるかそっと見ていたら「まだですよ、裏返さないでください」って注意されました(アチャー

注意力が散漫でしたね。前のボードに「合図があるまで用紙をめくらない」って書いていたのに気が付かなかった。

4.実技指導


実技指導は教習所内のコースを3人が1組になり、順番に運転します。

  1. 最初に広い道路を走る
  2. 狭い道路に入り、すぐにS字クランク
  3. 狭い道路から広い道路へ出る
  4. 段差に乗り上げポールの手前で止まる
  5. 車庫入れ
  6. 信号機のある交差点を左折する
  7. 坂道を上る
  8. 坂を下りたら停止線で止まる
  9. 広い道路へ出て道なりに進む
  10. 道路に張り出している遮蔽物をよけて走る
  11. 最初の地点まで戻る

という順番でした。
私が注意されたのは、坂道のところの「クラクションを鳴らす」標識があるのに、鳴らさなかったこと。
最初に教官が「標識を良く見て走りましょう」と言ったのに、全然聞いてなかったんです。

50年前の教習では「たしか坂道発進があったなあ」と思い、いったん停止して止まらなくていいかと聞いたりしましたが、全然そんなことはいりませんでした!いるのはクラクション (*_*;

5.運転適性検査

運転適性検査ではいろんな視力検査が行われました。

  • 動体視力
  • 夜間視力
  • 視野測定

がありました。
実際に機械を使って測ることで、自分がどの程度なのかを知ることができたのは良かったかなと思いました。

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高齢者講習で気を付ける事

高齢者講習で大事なことがあります!
気を付けなければいけないことは「早めに受講する」ことです。

この講習を受けなければ免許の更新ができません!

私は、どのようにするのか全く知らなかったので、申し込みをすればいつでもできるのかと能天気に思っていました。
もし、ギリギリまで待っていたら免許の更新ができなかったかもです。

自動車教習所により違うのでしょうが、申し込みをしてから2か月半ほど待ちました。

私は愛媛県在住ですが、県内の教習所であればどこで受講してもいいようでした。
講習のお知らせはがきには、県内の教習所一覧と電話番号が書かれていました。

最後に受講時に持って行くものを確認します。

受講時持参するもの

受講の際には次のものを持参するようにと書かれていました。

  • 講習のお知らせはがき
  • 運転免許証
  • 筆記用具
  • 検査手数料 4,650円

3番目の筆記用具は教習所が用意してくれていました。
この教習所では用意してくれていましたが、持って行った方が安心ですね。

4番目の検査手数料は、私が受講した教習所では4,650円でした。他の県では5,850円とか5,600円のところもありますねえ。
私が受講した教習所にはモニターを見ながらの模擬運転はなかったので、その分他の所より安かったのかもわかりませんね。

講習がすべて終わったら「高齢者講習修了証明書」が交付されます。
免許更新時にはこれを持って行かないと更新が受けられません。

終わりに

高齢者講習のお知らせはがきを受け取った時は「もうこんな年齢になったのか」とちょっと悲しい気分になったものです。
高齢者講習の内容は以下でした。

  1. テキスト配布
  2. 担当者からの注意事項
  3. 問診票記入
  4. 実技指導
  5. 運転適性検査

運転適性検査の夜間視力を知る機会などはなかなかないことです。

私の知り合いは、夜間視力を測った時、見えるようになるまで1分かかったそうです。
教官から「夜、コンビニに行ったときなど、外に出た時には目が慣れてから運転するようにしてくださいね」と言われたそうです。

自分でも夜は見にくいなあと思っていたので、これをきっかけにさらに夜間の運転は気を付けているそうです。

高齢だから運転するなという人もいますが、移動手段が自家用車しかない場所に住んでいる方もたくさんいます。
車がなければ生活ができないんですね。

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 - 生活

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